部会レポートVol.1 【自動車部】

 先日、國學院大學相模原グラウンドにて昨年復活を果たした新進気鋭 自動車部さんの活動を取材させて頂きました! 



車種はホンダ インテグラタイプR。競技車両として人気が高いそう。


國學院大學体育連合会 自動車部の歴史は古く、昭和32年に創立され今年で60周年を数えます。部員不足により長年休部していましたが、自動車部OBの働きかけで部員を募り昨年より活動を再開しました。
 取材をさせて頂いた日は雨が降っていたため、車両にカバーを掛けながら競技用に改造する作業を行っていました。 改造は車両の重量を軽くするために最低限必要な設備は残して、無駄な内装や座席を外す作業を行います。

全ての座席を外し、前部座席は競技用のシートに置き換える。内装もすべてはがし配線が見える状態。


こうした改造作業は専門的な技能を必要をする場合もあるので、ときにはOBや他大学の方と連携して行っています。この車両はOBの方からの支援で入手したもので、まだ競技に参加するには時間と手間がかかりますが、来年の新人戦の出場を目指して整備を進めているそうです! 
競技紹介        
ここで自動車部が参加するモータースポーツについて紹介します!
本學自動車部は全日本自動車学生連盟に加盟しており、連盟が主催するモータースポーツには以下のような種目があります。


〇ジムカーナ→本學自動車部が出場を目指している種目です。パイロン(カラーコーン)が配置されたコースを走行しタイムを競う競技です。速度も低く安全な反面、コーナリングやブレーキングなどのテクニックが求められます。

バケットシートと呼ばれる競技用の座席。ホールド性が高く、激しい揺れや重力から身体を守る。


〇ダートトライアル→通称ダートラ。未舗装(土、砂利等)のコースを走行しタイムを競う競技です。ハイスピードで迫力のある種目で、路面のコンディションも勝敗に影響します。

〇フィギュア→狭く曲がりくねったコースや、障害のあるコースを走り、いかにミスなく速く走れるかを競う競技です。運転の正確性が求められます。

〇エコドライブチャンピオンシップ→コースを走行し、その速さや燃費を競う種目です。
主将インタビュー   
今回は自動車部を復活させたメンバーの一人である、主将の4年藤橋翔さんからお話を伺いました!

Q.自動車部に入ろうと思った理由はなんですか?
A.もともと車が好きだったし、せっかくの学生生活が何もないまま終わるのはもったいないので自動車部に入って立ち上げ直そうと思いました。


Q.部を立て直してから何に取り組みましたか?
A.学校の敷地内に駐車スペースを確保や、体連の行事の参加や手伝いなどをしました。また、OBの方からの援助や知恵をお借りして車も入手できて部員が独立して活動できるようになりました。

Q.モータースポーツの魅力はなんですか?
A.まだ競技として参加したことはないですが、公道では出せないようなスピードや重力を感じられるところや、自分の技量を知れるところが面白い。

Q.目標はなんですか?
A.まずは公式戦に出ること。そこから順位を上げていき、他大学を越していきたい。自分はもう乗る機会はないが、後輩を2月の新人戦には出して、5月に公式戦にも出てもらいたい。部としてはジムカーナで3位以内に入りたい。

これからの自動車部の活躍に期待しています!

部会紹介     

國學院大學体育連合会 自動車部
昭和32年創立
部員数:8名

活動日時:不定期
活動場所:相模原グラウンド、各地のサーキット、他大学との合同練習
twitter:@Kokugaku_Auto 
facebook:facebook.com/kokugaku.ac/