ドリル競技部 SEALS単独公演会


7月9日(日) 多摩市民館 大ホールにて、國學院大學体育連合会 ドリル競技部【SEALS】による単独公演会「It’s SHOW TIME ~SEALS in Summer 2023~」が開催されました。

最初に部員全員によるパフォーマンスでは、今年度の全国大会にて行われた演技を公演会ver.で披露!!
キレキレのパフォーマンスに、圧倒されました✨✨












各学年によるステージ




今年の1年生は5人入部!!
このステージが初舞台となります。

SEALSに代々受け継がれているという振付のステージを披露しました。

元気いっぱいの姿に私たちも笑顔になります😊








2年生によって披露されたのは、ドラマ『WEDNESDAY』の挿入曲「Bloody」に合わせたステージ。








ほかにも多種多様な世界観のステージがあり、また初挑戦のダンスを披露するなど、観客が引き込まれるような演技で楽しませてくれました。




参加型のステージ




本公演では、観客も参加して「DANCE HALL」の曲お合わせて踊ったり、くじを引いてプレゼントをもらえるキャンペーンを行ったり、見てるだけでなく一緒に楽しむステージが用意されていて、会場は大盛り上がり。




「DANCE HALL」の一場面




抽選のようす




「DANCE HALL」のサビの部分の振付をみんなで覚えて、一緒に踊りました✨✨









4年生 最後のステージ




4年生はこれで最後のステージとなります。
コロナ禍によって初めはまともに部活動ができず、出会うのすら遅れてしまった32期生。そんな中、お互いが支え合いここまで頑張り続けられた理由となったのが同期の存在でした。












最後のステージということでお互いが励まし合う姿に、観客も涙を浮かべます。
3年半の集大成。想いの詰まった感動のステージでした。









最後に過去大会のメドレーを披露✨✨
フィナーレは圧巻のステージで締めくくりました!!









ステージに立つSEALSのメンバー全員も来場した観客の全員も笑顔になれるとても良い公演会だったと思います。國學院大學体育連合会 ドリル競技部の皆さま本当に圧巻のステージをありがとうございました!!

モーターボート水上スキー部 大会取材   チャンピオンシーズン2


6月24・25日(土・日)、茨城県利根川に位置するMGマリーン鹿島で、モーターボート水上スキーのチャンピオンシーズン2が開催されました。
今回は、大会2日目の25日(日)に行われたジャンプ種目の取材をしました。




本大会女子ジャンプは2名、男子ジャンプは3名が出場しました。




試合結果

女子ジャンプ





荻野 もも(おぎの もも)
   11位 10.5m













渡邊 樹里(わたなべ じゅり)
 8位  16.2m

















男子ジャンプ




伊東 武流(いとう たける)    9位 26.0m













鈴木 優太朗(すずき ゆうたろう)
 8位 27.0m













松山 晴信(まつやま はるのぶ)
  6位 30.6m












全日本学生水上スキー選手権は9月7~10日に秋田にて行われます!!
応援よろしくお願いいたします🔥🔥


スキー部 夏練習 記録会取材


6月7日、たまプラーザキャンパスにて、國學院大學体育連合会 スキー部の練習を取材しました。
スキー部の練習場所はたまプラーザSS2・SS3。全国の大学と比較してもとても優秀な設備であると林崎コーチは言います。國學院大學体育連合会 スキー部では、「アルペンスキー」と「クロスカントリースキー」の2種目に力を入れています!!




主将:富井 涼雅(3年)




本日の取材に協力してくれたのは、3年生で主将を務める富井 涼雅(とみい りょうが)君。コロナ禍で練習が上手くいかなかったスキー部を立て直すのにも尽力しました。





今年2023年の冬季 冬季学生選手権では、男子が2部で総合優勝を果たし、見事1部リーグ昇格を果たしました✨✨
1部で常勝できるチームを目指し、今年は15校ある1部リーグで13位以内に入ることが目標です!!









クロスカントリースキー 練習風景




 本日、クロスカントリースキーは通常練習でした。
まずは200mを男子20本・女子15本!!
タイム測定をして、自身のMAXのスピードの大体80~90%の力で走ります。




200m の様子




低酸素濃度室




酸素濃度計測器




左の写真は低酸素濃度室でのトレーニングの様子です!!
標高の高い雪山で戦うので、低酸素に体を慣らす必要があります。酸素濃度15%だと標高2400mに相当するそうです。
こうした設備によって標高の高い山の上でも戦える体をつくっているんですね✨✨



陸上競技部 関東学生選手権 大会取材


5月12日、関東学生陸上競技選手権大会の取材に行って参りました。
長距離に力を入れている國學院大學体育連合会 陸上競技部は、毎年正月に行われる箱根駅伝でも力を伸ばしつつあります✨✨

今年も上位入賞を目指す長距離選手。本日行われたのは、男子5000m長距離走2部の予選でした。












男子2部5000m予選 (10着+4)
【1組】
・青木 瑠郁(2年)  14’09“83 (4着)
・野中 恒亨(1年)  14‘10”10 (6着)













【2組】
・辻原 輝(1年) 14’11”00
 (10着)




3名とも決勝進出です✨✨
ぜひ頑張ってください!!!
(決勝結果URL⇒zÝ (kgrr.org))

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